こんにちは、みみです!
今回は、前回の続きとして、就職先を決めてからのどのような対策を行ったのかについて話していこうと思います(小論文、SPIなどの一般常識問題、臨床検査技師の専門的問題、面接)。
前回お話させてもらった通り、私は小規模病院と現在働いている大規模病院の2か所で就職試験を受けさせていただきました。
まず、それぞれどのような試験だったのか話していきます。
試験内容(小規模病院)
ここでは面接と性格診断がありました。面接では、以下のようなことを聞かれました。
- なぜこの病院を受けようと思ったか
- 病院見学したときの雰囲気はどうだったか
- 好きな科目と苦手な科目
- 受かったら、どのようにして通勤するか
- 今後の目標と具体的にどんな検査室にしたいか
- もし自分が思ったようにもの事が進まなかったときあなたならどのように考えるか。
- 自分と相性の合わない人がいればどうように接するか
- 趣味は何か
- スポーツなど小さいころどんな習い事していたか、どんな部活動していたか
- 周りの就職状況と国試無事に合格できそうか
面接は私1人に対して進行係2人、技師長など合計5名ほどいました。
病院見学の際はアットホームな雰囲気でしたが、面接の際は少し圧を感じました(笑)が、いつも通り受け答えしました。
性格診断はパソコンで100問の質問に答えました(MBTIの質問みたいな感じ)。2時間もかからずに試験は終わりました。
試験内容(大規模病院)
小論文、面接、検査技師の専門知識問題、SPI(一般常識問題)、性格診断があり、中々ハードでした。
朝早く集合し、9時頃から開始して早い人は13時過ぎ、遅い人は14時過ぎに終わったみたいです(面接の順番により終了時間は異なりました)。
試験内容は以下の通りでした。
- 小論文1枚分(400文字)で、お題が出され「40分で書きなさい」というものでした。
- 検査技師の専門知識問題は国試と同レベル、もしくはそれよりも高いレベルで、記述問題もありました。
- SPIは小、中、高校生のときの数学、英語、国語、理科、社会の問題が出され、何百問もあり、ひたすら解いていく感じでした。数学は計算問題、展開図、数列など難しい問題もありました。
- 英語と国語は長文があり、英語はTOEICに似た感じでした(リスニングやスピーキングはないです)。
- 理科、社会はあまり覚えていませんが、中学生レベルの問題が出されていたと思います。
- 性格診断は、100~200程度の質問に答えるものでした。
また、面接は10分ほどで終わりましたが、その割には質問が多かったです。
- なぜこの病院を志望したか
- 他の病院は受けたか、受けるつもりあるか
- 好きな科目、苦手な科目
- 取りたい認定資格、理由も
- 実習のときの病院の雰囲気
- 最近のニュースについて気になるものを2個上げ、説明しなさい
- 今日解いた問題、手ごたえどうか
- 自分の今までの4年間の成績について
- 趣味、特技
- 友達や周りの人に何と言われることが多いか
他にも、その病院についての詳細を3つほど聞かれました。
就職試験に向けて行った対策
面接対策
正直、一番力を入れました!コミュニケーションには自信があり、少しでも良い印象を残そうと考え、何を聞かれても答えられるようにたくさん質問対策をしました。
面接練習は学校のハローワークの方に5回、友達に数回、先生2人に見てもらいました。ほぼ毎日家や学校で練習し、言いたいことが言えるように通学時に頭の中で何度も唱えていました。
SPI
今だから言えることですが、SPIは正直短期で対策できるものではなかったです。なぜなら、小学生から高校生まで習ってきた5教科を真面目にやってきた人が解ける問題ばかりだったからです。基礎知識を問う問題ばかりで、問題数が多いのと時間制限が個人的に苦しかったです。自分の得意分野が出たらラッキー!という感じでした。
小論文
小論文は、すぐには力がつかないと思われがちですが、個人的には就職試験までに「2日に1回書く練習を行い、添削してもらう」を繰り返すと、自然と慣れると思います。
私の場合は、お題に対してまず何が考えられるか2、3つ論点を絞ってそれに対して述べていく感じで攻めていました。制限時間がある中でどのようにすれば一番自分が効率よく書けるかを見つけるのも1つのポイントだと思います。
私自身小論文は苦手でしたが、何度も何度も練習して先生に添削してもらうこと繰り返していたため、自信を付けることはできました(誰よりも小論文書く練習したぞー!的な)。
練習では医療分野のお題を見つけたり、先生方や友達に提案してもらったものを書くようにしていました。また必ずしも医療テーマとは限らないと思ったので、たまに一般的なテーマについても練習しました。しかし原則として、その病院の過去の傾向を調べて似たような内容を練習しました。
はじめは書き方も分からないし、長い文章書けないし、上手くまとめられず不安や焦りが強かったですが、小論文の書き方のコツなどを聞いたり調べたりすることで、少しずつ書けるようになりました。
検査技師の専門知識問題
こちらは特段変わったことはしていません。就職試験対策と同時に国試の過去問を解いたり、対策をしていたのでそのまま挑みましたが、最低限その病院の過去の出題傾向を下調べし、国試勉強で足りないところは補っていました。
結果として合格できましたが、実際どのくらい解けたかはわかりません。しかし、面接での猛アピール、小論文の出来、4年間の成績、また検査技師の専門知識問題での記述問題をしっかり書けたこと、また実習での評価が高かったことが影響しているのではないかと感じています。
実習に行ったことで他よりも少し有利になることもありますが、病院見学の際にもより良い印象を残せるようにしてみるといいかもしれません☆
最後に
ここまで読んでくださりありがとうございます(o^―^o)
次回は国試勉強と就職試験対策をどのように並行していたのかについてお話します☆
また、面接ではどのような内容が聞かれるかまとめたものが必要であれば、以後掲載させていただきます(^▽^)/
他にもなにかご要望等あればInstagramやXでメッセージをお願いします!


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