こんにちは、みみです!
今回は私が当時受けた就職試験について、3つの投稿に分けてお話させていただきます!
- どのように就職先を決めたのか(病院就職or企業就職)
- どのような対策を行ったのか(小論文、SPIなどの一般常識問題、臨床検査技師の専門的問題、面接)
- 国試勉強と就職試験対策の割合
就職先をどのように決めたのか
進路は大きく分けて3つあります。
1つ目は病院就職、2つ目は企業就職、3つ目は大学院進学です。
現在病院で働いていますが、当時は沢山悩みましたので企業就職と病院就職のメリット・デメリットをお話しさせていただきます!
企業就職のメリット
- 基本的に病院就職よりもお給料がいい
- 福利厚生費がしっかりしている
- 当直業務がない(企業によると思いますが)
- 新人研修プログラムがしっかりしている
企業就職のデメリット
- 男女問わず、全国転勤が頻繁にある
病院就職のメリット
- 病院によるが、福利厚生がしっかりしている
- 転勤や出張はほとんどない(役職に就けばあることも)
- 多くの医療従事者と関わることができる
- 好き嫌いが分かれるが、採血業務など患者さんと関わる機会を持てる
- チーム医療などに参加できる
- 当直や夜勤があることでお給料がその分増える
- 他の病院との関わりを持てる機会がある
病院就職のデメリット
- 当直業務や夜勤がある
- 大きな病院だと、土日祝、お盆、年末年始問わず仕事がある
メリット・デメリットは人それぞれですので、自分が重視するポイントを決めてから病院を探すといいと思います!
病院選びについて
病院は大きい病院から小さい病院まであるため、それぞれ特徴をまとめます!
大規模病院(三次救急)のメリット
- 色々な症例を毎日見ることができる
- 日々学ばせてもらえる⇒臨床検査技師としてのキャリアアップに繋がる
- 認定資格を取っている先輩が多くいるので、感化される
- どの分野の検査も幅広く、タスク・シフトシェアもされているため、出来る仕事が多い
- チーム医療がある
- 新人教育体制がある(ISOを取得している病院だと新人教育が必須です)
大規模病院(三次救急)のデメリット
- 1つの部署に就くことが多いので、マルチに仕事はできない
- 希望した部署に就けない場合もある
- 土日、祝日、年末年始が仕事で潰れることがある
- 残業はそこそこある(病院や部署による)
- ISOの精度管理関連で色々と大変
- 部署によれば、早出業務がある
- 昔の風習が残っているところも多く、上下関係が厳しい
小規模病院のメリット
・全ての業務を少人数で回すので、マルチタスクをこなせる
小規模病院のデメリット
- 全分野検査を行っていない病院もあるため、自分のしたい検査ができない恐れがある(例:病理や細菌検査は外注で、生理機能検査の脳波は行っていないなど)
- 人数が少ない分、教育する時間が十分にとれない施設もあり成長が遅くなりがち
- 逆に早く仕事の一員になってほしいからと、スパルタ教育のところもあるみたいです
- 人数が少ないため、なかなか有給がとれないと聞いたことがあります
- 残業も少しあるみたいです
ざっくりとこのような感じです。
小規模病院と企業につきましては、先輩や同期の体験談と、私の病院見学の際に感じたことを書かせていただいています。地域や規模の大きさによると思うので参考程度で読んでください!!
なぜ大規模病院を選んだのか
大規模病院を選んだ理由は3つあります。
1つ目は何よりもその病院とのご縁が多かったからです。実習先がその病院であったこと、家族がお世話になったことなど。
2つ目は、大規模病院(頭が賢くないと入れない病院)に就きたいという目標があったからです。
私はもともと自頭が賢くなく、みんなの10倍以上努力しないといけませんでした。しかし4年間の努力を無駄にはしたくなかったので、ハードルの高い病院機構を選ぶことで、受かれば自信にも繋がり今後のモチベになると思い、志望しました。
3つ目は、病院実習でその病院の雰囲気などを知っていたのと、大きい病院でも滅多にない検査がその病院にはあり興味があったからです。
しかし、実はこの病院を受ける前に小規模病院ともご縁があり、見学の機会をいただき、就職試験も受けました。
ところが、病院側からオファーしてくれたのにも関わらず、2週間ほど全く連絡がありませんでした。病院側は合格の連絡をするつもりだったそうですが、あまりにも遅く、その間に他の病院の募集が沢山出ていたので辞退しました。
もともと全分野こなせるマルチタスクに興味があり、早く決まればラッキー!!という気持ちで受けたので後悔はまったくありません。
最後に
このような感じで、私は病院を選びました。
どうでしょうか?
次回は、どのような対策を行ったのか(小論文、SPIなどの一般常識問題、臨床検査技師の専門的問題、面接)について綴らせていただきます!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!少しでも皆様の力になっていますように!

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